TR-1110「2023~2025年の光アクセス関連技術の標準化動向に関する技術報告書」の制定 (アクセス網専門委員会)
アクセス網専門委員会では、2025年度の活動として、TR-1110「2023~2025年の光アクセス関連技術の標準化動向に関する技術報告書」を制定しました。(2026年1月15日制定)
TR-1110の概要
本技術レポートでは、2023年から2025年にITU-T、Broadband Forumなどの標準化団体において検討されたさまざまな技術の中で、PONシステムでの遅延制御、自動運用管理、OMCIの仮想化、OLTの高度化や機能分離などの点で特徴的ないくつかの項目をとりあげ、その技術内容と検討状況について紹介します。
本技術レポートでは、下記に列挙した各技術内容について検討状況をまとめています。
Ⅱ-1. ITU-T G Suppl. 79でのPONの遅延制御に関する補足文書
Ⅱ-2. BBF TR-436とTR-486でのアクセスシステムの自動化インテリジェント管理技術
Ⅱ-3. BBF TR-489でのeOMCIとvOMCIを使ったONUの認証と選択
Ⅱ-4. ITU-T G Suppl. 82(ex. G.sup.eOLT)でのIT機能を強化したOLTの検討
Ⅱ-5. BBF TR-477でのCloud COにおけるOLTの機能分離に関する検討(D-OLT)