伝送網・電磁環境専門委員会

2017年8月1日更新

専門委員会活動紹介

委員長:村上 誠 氏 (日本電信電話(株))

副委員長:久保 和夫 氏 (三菱電機(株))

担当企画戦略委員会委員:林 秀樹 氏 (ソフトバンク (株))

【活動概要】

伝送網・電磁環境専門委員会は、ITU-T SG15 の光伝達網の物理層技術やアーキテクチャとSG5の伝送装置の電磁環境技術の領域に関して下記の3つのサブワーキンググループ(SWG)から構成され、TTC標準化のダウンストリームおよび国際標準提案のアップストリーム活動を行っている。

装置機能・管理SWG (SWG1301)

SG15 WP3 Q3,9,10を担当し、イーサネットのリニア/リングプロテクション方式やOAM方式一般的な装置構成等についてTTC標準化を行っている。
また、SG15 WP3 Q12,14を担当し、OTNの網管理やSDN関連技術の動向調査とTTC標準化を行っている。

多重分離インタフェースと網同期SWG (SWG1302)

SWG15 WP3 Q11,13を担当し、1.25Gbps~100Gbps超までのOTNインタフェースと多重階梯方式、パケット網上での時刻・位相・周波数の同期、配信クロック同期パケット網での同期技術や同期イーサネット装置用ジッタ・ワンダ測定、OTNジッタ測定等の測定技術の動向調査とTTC標準化を行っている。

情報通信装置のEMC・ソフトエラー SWG (SWG1305)

SG5 の電磁環境を担当し、通信網および通信装置の電磁環境耐力、安全、防護、セキュリティ技術に関連し、特に近年のIP通信サービスに対応した伝送装置の標準動向の調査とTTC標準化を行っている。

Beyond 100G Adhoc

ITU-T SG15 Q6,11のBeyond 100Gへのアップストリーム活動対応に2013年8月に設置。(光ファイバ伝送専門委員会と共同で設置)

通信装置のソフトエラーに関する標準化Adhoc

宇宙線によって生じる中性子線による通信装置のソフトエラーが増加しつつあり、通信装置のソフトエラーに関する設計指針、試験条件、試験方法を、ITU-T SG5 Q5へアップストリームしていく活動対応。2015年8月に設置。

関連標準団体・学会:ITU-T、IETF、BBForum、IEC CISPR I、IEEE

【委員会の活動紹介】

標準化Map

本専門委員会に関連する技術領域の標準Mapを下記に示します。

標準制定状況

平成29年度中期標準化戦略 (平成28年度活動報告、平成29年度活動計画を含む) 

会議、セミナー開催状況

ITU-T SG5, SG15会合報告

委員募集

お問い合わせ

【連絡先】TTC事務局担当 :吉田 薫
 E-Mail :yoshida[atmark]ttc.or.jp