「IoT/SC&Cアドホック」について

2015年07月08日

2016年6月28日改定

1.はじめに(背景)

 2015年6月のITU-T TSAG会合において、新しいSG(スタディグループ)として、「IoTおよびその応用」を検討するSG20を設置することが合意されました。
SG20の目的は、これまで様々なSGにて検討されてきたIoT関連の検討をSG20に統合し、IoT(M2Mを含む)やユビキタスセンサーネットワーク、スマートシティ&コミュニティ(SC&C)などの広範な課題について、協調して開発することを目的としています。

 SG20での主な検討項目を以下に示します。

 新SG設立を踏まえて、TTCにおける検討体制確立のため、関連専門委員会を横断する新アドホックを設立し、活動しています。

2. 目的

 IoT/M2Mは重要な標準化戦略課題であり、日本としてITU-T SG20で標準化すべき事項を特定し、会員各社様の意向を踏まえて、必要に応じアップストリーム活動を展開する。

3. 検討項目

4. 会議開催状況

実施月日

活動事項

2015年9月29日

第1回IoT/SC&Cアドホック会合

2015年11月12日

第2回IoT/SC&Cアドホック会合

2015年12月22日

第3回IoT/SC&Cアドホック会合

2016年2月10日

第4回IoT/SC&Cアドホック会合

2016年6月20日

第5回IoT/SC&Cアドホック会合

2016年8月予定

第6回IoT/SC&Cアドホック会合

5.検討体制

(1) 新アドホックは、SG20の検討対象であるSC&Cとの整合性、連携を目的に、WTSA-16でのSG再編のタイミングを考慮し、当面は以下の各専門委員会の合同アドホックとし情報共有と議論の連携を図ります。

(2) SG20での議論の進展に対応して、SC&Cその他の課題について、対応専門委員会の必要性の検討や、以下の専門委員会との連携関係についても調整を行うこととします。

(3) アドホックリーダー:端谷 隆文(富士通(株))
  アドホックサブリーダ:後藤 良則(日本電信電話(株))
(4) 担当企画戦略委員:平木 健一(日本電信電話㈱)、岡川 隆俊((株)NTTドコモ)

 上記の関連する専門委員会の各委員から、本アドホックに貢献(調査、検討、寄書作成等)頂けるメンバーを募集します。
(上記(1)に記す4つの専門委員会のうち、いずれかの委員であることが必要となります。)

6.アドホックメンバー登録方法

TTC会員の方は以下の登録フォームからご登録ください。

登録フォームへ

TTC会員外の方は、TTCへのご入会と関連専門委員会にご登録を頂く必要があります。TTCへの入会についてはこちらをご覧ください。

7.お問い合わせ先

TTC事務局担当:業際イノベーション本部 濱野 宏
E-Mail:hamano@s.ttc.or.jp


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