「将来のモバイルネットワーキングに関する検討会」ホワイトペーパーの公開

「将来のモバイルネットワーキングに関する検討会」(フェーズ2:標準化課題分析)ホワイトペーパー(2015年10月1日)

 昨今5Gを中心とする将来モバイルネットワークの研究が国内外で活発に行われている。標準化活動に関しては、ITU-T SG13において5Gの要件定義やギャップ分析のためのFocus Group(FG IMT-2020)が立ち上がり、3GPP、NGMN、GSMA、第5世代モバイル推進フォーラム(5GMF)等でも将来ネットワークに関する議論が活発化してきている。国内ではTTC「将来のモバイルネットワーキングに関する検討会」アドホックが将来モバイルネットワークに向けた技術課題を分析し、2015年3月にホワイトペーパーを発行しており、標準化活動との関係の精査が待たれる状況にある。

 そこでTTCでは、上述のホワイトペーパーを土台として、5GMF等への成果反映を進めると共に、主に標準化活動の観点から課題の優先度付などの分析をし、今後活動を強化すべき点などTTCとしての対応方針を導くための活動を引き続き実施することとなった。本ホワイトペーパーは、2015年6月から9月までの当該活動をまとめたものである。(ホワイトペーパー「はじめに」より)

(1)目次

  1. スコープ
  2. 参考文献
  3. 略語
  4. 技術要件の評価
  5. 課題分析(コアネットワーク)
  6. 課題分析(MBH/MFH)
  7. 課題分析(網管理)
  8. 標準化戦略に関する考察
  9. 結論および提言

(2)ホワイトペーパー(フェーズ2:標準化課題分析)ダウンロード(PDFファイル)

本ホワイトペーパーは日本語版のみとなっております。

pdf_middle.gif 「将来のモバイルネットワーキングに関する検討会」フェーズ2:標準化課題分析ホワイトペーパー(PDF:1.00MB)

「将来のモバイルネットワーキングに関する検討会」ホワイトペーパー(2015年3月20日)

 昨今5Gを中心とする将来モバイルネットワークの研究が国内外で活発に行われている。国内ではARIBにおいて2020 and Beyondの無線を中心とする検討が2013年から活発に行われ、ホワイトペーパーが2014年8月に発行されたところである。将来モバイルネットワークには、このような更なる無線技術の発展にとどまらず、本格的なIoTや新たなユースケースを可能とするサービスの提供も期待されている。

 今回TTCにおいては、まず、ARIBにおける次世代移動通信システムの検討をはじめ、国内外の研究動向、検討動向、および、日本独自のモバイル通信ビジネスの観点から、将来のモバイルネットワークの実現に必要な技術課題を抽出した。次に、抽出した課題に対して、国内外の研究機関、標準化団体で検討されている要素技術との関係を整理し、更に、今後の2020年以降の将来モバイルネットワークの方向性に関して考察を行った。本ホワイトペーパーは2014年9月から2015年3月まで半年間のその活動をまとめたものである。(ホワイトペーパー「はじめに」より)

(1)目次

  1. スコープ
  2. 参考文献
  3. 略語
  4. 将来のシナリオ、及び、現在のネットワークの課題
  5. 要素技術のサーベイ
  6. 課題、要素技術の集約とマッピング
  7. 考察
  8. 結論および提言

(2)ホワイトペーパーダウンロード

pdf_middle.gif 「将来のモバイルネットワーキングに関する検討会」ホワイトペーパー(PDF:3.94MB)
word_middle.gif 「将来のモバイルネットワーキングに関する検討会」ホワイトペーパー(Word:4.44MB)
(TTC会員のみ)

 (3)ホワイトペーパー(英語)ダウンロード

http://www.ttc.or.jp/e/topics/20150413/download