「IoT プロジェクト開発へのガイドセミナー」への後援のお知らせ

2018年06月26日

 この度、一般社団法人情報通信技術委員会(TTC)は、一般社団法人日本OMG&MBSE & SysML利活用協議会、IIC (Industrial Internet Consortium)が主催する「IoT プロジェクト開発へのガイドセミナー」に後援することといたしましたので、お知らせします。

セミナー開催趣旨

 IoTに注目が集り、多くのプロジェクトが展開、検討され、IIC(Industrial Internet Consortium)が設立されて約4年が経過しました。しかしここに来て日本と海外先進企業の戦略には、大きな隔たりが生じつつあります。そこには、Systems Engineeringの取組に差があるものと推察します。

 この度、IoTの基盤技術の一つであるMBSE(Model Based Systems Engineering)を推進している慶應義塾大学大学院SDM研究科 西村 秀和 教授より、これまでの企業との共同研究成果を踏まえ、その基礎から新規事業開発に関する講演をしていただきます。また、前半では,IoTへの取り組みに関する海外での活動、特に先進性をもってリードしつつある中国、インドの企業の取り組みと、日本企業のそれとの比較を行い、そこから見えてくる課題について議論したいと思います。

日時

2018年7月12日(木)13:30~17:30

会場

慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 2F大会議室

主催

一般社団法人日本OMG & MBSE & SysML利活用協議会
IIC (Industrial Internet Consortium)

共催

慶應義塾大学SDM研究所システムズエンジニアリングセンター

後援

JCOSE(INCOSE日本支部)
一般社団法人情報通信技術委員会(TTC)

参加費

当日、会場にて申し受けます。会費は消費税込みの金額です。

・一般 ¥10,000
・JCOSE(INCOSE日本支部)会員 ¥5,000
TTC 会員 ¥5,000
・日本OMG賛助会員、SysML利活用協議会会員 無料

申込方法

貴社名・所属・役職・氏名・会員資格等を記入し下記までお申し込み下さい。

info@omg.or.jp

TTC会員の方はご登録の際、会員資格に「TTC会員」と明記いただけますようお願いいたします。明記が無い場合は、割引対象となりませんので、ご注意ください。

プログラム

時刻

講演内容

13:30~13:40
オープニング&セッションガイド
13:40~14:50

IoTに関する海外企業と日本企業との比較&検証と課題

  1. 中国、インドを中心とするIoT 関連先端ビジネス展開の解説
  2. 中国の先進プロジェクトに対するSystems Engineeringの戦略的対応と日本産業界との比較、考察
  3. 海外企業のECO Systemに対する具体的対応とグローバル戦略の取組
  4. 日本企業と海外先端企業のIoTにみる、開発への戦略、方法論の比較と日本の課題
  5. IIC のIIRAに対する具体的対応策としてのMBSEの活用と方法論
  6. IICのTestbedのグローバル承認への対応
  7. 最新具体的事例による基本的対応策、戦略視点とガイドライン
14:50~15:00
休憩
15:00~17:15
Systems Engineering & MBSEとビジネスとの関係,これまでの10年間の活動内容のご紹介
  1. 論理思考,システム思考などシステムズエンジニアリングの基礎
  2. システムズエンジニアリングの中でのシステムモデルの意味
  3. SysMLを活用することの利点
    慶應義塾大学 教授(MBSE & SysML利活用協議会会長)
    西村 秀和 氏

注:上記内容は、諸般の事情により予告なしに変更される場合があります。


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