メディア符号化専門委員会(WG3100)のアップストリーム活動における委員追加募集
(2011年11月10日内容更新)
背景及び本専門委員会の標準化方針:
本専門委員会は、4つのSWGから構成され、主にITU-T SG16の勧告のダウンストリームを中心とした活動を行ってきましたが、総務省におけるITU-Tへのアップストリームの審議体制再編を受け、アップストリーム活動にも力を入れていくことと致しました。そこで、ITU-Tへこれまで寄書を提出されてきた方、今後のアップストリーム活動に関心のある方に対して委員の公募を行いますので参加についてご検討ください。
以下に各SWGの今年度の標準化方針を記します。
- ファクシミリSWG(SWG3101):
ファクシミリに関する標準化を中心に、ITU-Tでの動向を見極め、必要に応じてダウンストリームを行う。 - 広帯域音声符号化SWG(SWG3102):
IP電話やビデオ会議システムなどでの音声の広帯域や高品質化の要求に答えるべく、音声符号化の標準化に取り組む。 - 映像符号化SWG(SWG3103):
IPTVやマルチメディア通信などで重要なJT-H264などの映像符号化に関する標準化に取り組む。 - マルチメディアシステムSWG(SWG3104):
NGN環境下でのマルチメディア通信システムの相互接続や、NGN環境下でのコンテンツ転送システムについて検討を進める。
メディア符号化専門委員会におけるアップストリーム活動対象:
本専門委員会が今後対応するITU-TのSG及び課題を以下に記します。
- SG16(Multimedia coding,systems and applications:(マルチメディア符号化、システム及びアプリケーション)
|
Q |
WP |
タイトル |
対応SWG(案) |
|
Q.1 |
2 |
Multimedia systems, terminals and data conferencing |
3104 |
|
Q.2 |
2 |
3104 |
|
|
Q.4 |
2 |
Advanced functions for H.300-series systems and beyond |
3104 |
|
Q.6 |
3 |
3103 |
|
|
Q.7 |
3 |
System and coordination aspects of media coding |
3100 |
|
Q.8 |
3 |
3102 |
|
|
Q.10 |
3 |
Speech and audio coding and related software tools |
3102 |
|
Q.12 |
2 |
3104 |
|
|
Q.14 |
1 |
3101 |
★ 事務局連絡事項
以下に委員登録方法を記します。
1.メンバーの公募及び登録方法
TTC会員につきましては、窓口様よりTTC名簿(会員情報)管理システムから以下の情報で新規登録をお願いいたします。現在会員以外の方につきましてはお問い合わせ先へ参加のご連絡をいただけるようお願いいたします。
メディア符号化専門委員会 委員会コード:3100
ファクシミリSWG (SWG3101) 委員会コード:3101
広帯域音声符号化SWG (SWG3102) 委員会コード:3102
映像符号化SWG (SWG3103) 委員会コード:3103
マルチメディアシステムSWG (SWG1304) 委員会コード:3104
登録については随時受け付けておりますが、平成23年8月31日(水) 目途でお願いします。 委員募集継続中!
新たに専門委員会へ参加する場合には費用が発生いたします。
(既に本専門委員会に登録している場合は、費用は発生しません)
入会金:10万円(TTC非会員の場合)
年会費:会費1口
専門委員会登録:会費1口
H23年度の会費は1口45万円
(※)入会金及び会費の詳細説明につきましてはTTCホームページをご覧ください。
2.お問い合わせ先
事務局:大友克彦
電話番号:03-5776-7794
E-Mailアドレス:ohtomo[atmark]ttc.or.jp ([atmark]を@に置き換えてください)





