リリース2仕様のダウンストリーム制定について(oneM2M専門委員会)

2016年12月20日

 oneM2M専門委員会では、2016年8月末にoneM2Mで承認されたリリース2仕様をダウンストリームし、技術仕様書17件、技術レポート10件(リリース2の概説をまとめたTTC独自技術レポート1件を含む)をそれぞれTTC技術仕様書、TTC技術レポートとして11月30日付で制定しました。

 リリース2仕様は、2015年1月に発行されたリリース1仕様、及びそれを補遺するリリース1改訂仕様(2016年3月発行)がoneM2Mの基本的な機能仕様のセットであったのに対して、リリース2はIoTプラットフォームの必要機能を網羅した完全な仕様セットとなっており、とくにスマートホームや生産分野における応用機能の充実、デバイスや通信ネットワークのプラットフォームに関するOMA、AllJoyn、3GPP等の様々な標準技術とのインターワーク、徹底したセキュリティの実現、サービス/アプリケーション間のデータ連携を可能とするセマンティクス技術などを規定しており、IoTのサービス/アプリケーションをサポートし、新しいビジネスを創造するために必要な機能を備えています。

  oneM2Mに関する標準類は、TTCドキュメントデータベース(技術分野"M2M"を選択してください)からもご覧いただけます。 

関連トピックス:
2016年10月3日「oneM2Mニュース:新たなグローバル標準によりIoTエコシステムが大きく拡大」

oneM2Mリリース2ダウンストリーム TTC技術仕様書(TS)一覧

TTC文書番号

Title [和文タイトル]

TS-M2M-0001v2.10.0

Functional Architecture [機能アーキテクチャ]

TS-M2M-0002v2.7.1

Requirements [要求条件]

TS-M2M-0003v2.4.1

Security Solutions [セキュリティ技術の適用]

TS-M2M-0004v2.7.1

Service Layer Core Protocol [サービス層API仕様(共通部)]

TS-M2M-0005v2.0.0

Management Enablement (OMA)
[OMA仕様によるデバイス管理]

TS-M2M-0006v2.0.1

Management enablement (BBF) [BBF仕様によるデバイス管理]

TS-M2M-0007v2.0.0

Service Components [サービスコンポーネント]

TS-M2M-0009v2.6.1

HTTP Protocol Binding [サービス層API仕様(HTTP用)]

TS-M2M-0010v2.4.1

MQTT protocol binding [サービス層API仕様(MQTT用)]

TS-M2M-0011v2.4.1

Common Terminology [共通用語]

TS-M2M-0012v2.0.0

Base Ontology [基本オントロジー]

TS-M2M-0014v2.0.0

LWM2M Interworking [LWM2Mとのインターワーク]

TS-M2M-0015v2.0.0

Testing Framework [試験フレームワーク]

TS-M2M-0020v2.0.0

WebSocket Protocol Binding
[サービス層API仕様(WebSocket用)]

TS-M2M-0021v2.0.0

oneM2M and AllJoyn Interworking [AllJoynとのインターワーク]

TS-M2M-0023v2.0.0

Home Appliances Information Model and Mapping
[家電機器の共通デバイス管理モデル]

TS-M2M-0024v2.0.0

oneM2M and OIC Interworking [OICとのインターワーク]

 

oneM2Mリリース2ダウンストリーム TTC技術レポート(TR)一覧

TTC文書番号

Title [和文タイトル]

TR-M2M-0001v2.4.1

Use Cases Collection [ユースケース]

TR-M2M-0007v2.11.1

Study on Abstraction and Semantics Enablement
 [抽象化とセマンティクスの適用性検討]

TR-M2M-0008v2.0.0

Security [セキュリティの検討]

TR-M2M-0012v2.0.0

End-to-End-Security and Group Authentication
[エンド・エンド セキュリティとグループ認証]

TR-M2M-0016v2.0.0

Authorization Architecture and Access Control Policy
[認可アーキテクチャとアクセス制御ポリシー]

TR-M2M-0017v2.0.0

Home Domain Abstract Information Model 
[住宅分野に適用する抽象デバイス管理モデル]

TR-M2M-0018v2.0.0

Industrial Domain Enablement [産業分野への適用]

TR-M2M-0022v2.0.0

Continuation and Integration of HGI Smart Home activities
[HGIにおけるスマートホーム分野の成果の持続と統合]

TR-M2M-0024v2.0.0

3GPP_Rel13_IWK
[3GPPリリース13とのインターワーク]

TTC独自技術レポート(和文解説書)

TR-M2M-R2v1.0.0

oneM2Mリリース2の構成と解説


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