「FG IMT-2020 Ph2対応」アドホックの開催及び委員募集について

2016年02月02日

1.はじめに

 ITU-T SG13 12月会合において、FG IMT-2020の成果確認を行うと共に、ToRを改訂し、FG IMT-2020 Ph2として継続検討を行うことが承認されました。

【ITU-T FG IMT-2020 Ph2改訂ToR】

・SoftwarizationとFH/BH(Slice関連)の継続検討
・Draft Recommendationの作成
・プロトタイプ化
・オープンソースとの連携等技術の具現化
・Showcase Eventの開催

 

 そこでTTCでは、ITU-T FG対応に既に設置しているIMT2020-AHをベースに、現委員に加え新たに追加委員を募集し、ITU-T FG IMT-2020 Ph2への対応を行うこととしました。

 従来のAHでは、FGへのアップストリーム活動をその目的としていましたが、今回は、Draft Recommendationの作成を含む、改訂ToRへの対応を活動目的とします。

 

2. 目的

5G関連のネットワーク関連課題について、FG会合での情報を共有すると共に、TTC White paperの内容及び、5GMF NW委員会での検討内容をFG活動の場に提供し、FG成果物への反映を図る。

3. 検討項目

IMT-2020対応Non-Radio領域における、上記、改訂ToRへの対応

4. スケジュール

(1)2016年2月より、1年程度

(2)第1回会合開催予定時期:2月18日(木):10:00~12:00
  ITU-T FG IMT-2020 Ph2 3月会合(3月8日~)へ寄書を提出される方は、寄書をお持ち下さい。

5.検討体制

(1) NGN&FN専門委員会を主管とし、アクセス網専門委員会、移動通信網マネージメント専門委員会の各専門委員会委員から、本アドホックに貢献(調査、検討、寄書作成等)頂ける委員を募集します。(上記の専門委員会の委員であることが必要となります。)

(2)IMT2020-AHに参加されている方の再エントリーは、不要です。IMT2020-AH Ph2への継続参加を希望されない方は、その旨を窓口へご連絡を下さい。

(3)アドホックリーダー候補:後藤 良則(日本電信電話㈱)

(4)担当企画戦略委員:平木 健一(日本電信電話㈱)、古賀 正章(KDDI㈱)

6.アドホックメンバー登録方法

メンバー登録は、ITU-T FG IMT-2020 3月会合に向け、
2016年2月8日(月)までの登録で一旦区切らせて頂きます。その後、参加をご希望の方は、お問い合わせください。

 

7.お問い合わせ先

TTC事務局担当 :岡本 康史
E-Mail :y.okamoto@s.ttc.or.jp

 


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