AI活用実践ワークショップ「AI活用事例・ユースケース研究会」参加者募集について

2018年09月12日

 一般社団法人情報通信技術委員会(TTC)業際イノベーション本部は、「AI活用事例・ユースケースの創出」をテーマとし、オープンイノベーション的アプローチを活用した「少人数」「参加型・双方向型」「シリーズ化したプログラム構成」による、より実践的なワークショップ「AI活用事例・ユースケース研究会」を開催することとしましたので、参加者を募集します。

1.目的

情報通信サービスの高度化に向けたAI活用の最新動向を踏まえ、AI活用のビジネスとしての可能性、ユースケースの創出とその具体的適用可能性・効果などについて、調査研究することを目的とします。

2.参加者の募集

情報通信サービスの高度化に向けたAI活用に関係すると考えられる次のような方々を含め、TTC会員内外を問わず、AI活用事業・研究開発・企画に携わる方々や知見を有する大学関係者など、幅広い参加者を募集します。

募集期間は、2018年10月19日(金)までとします。

3.開催概要

名称

AI活用実践ワークショップ「AI活用事例・ユースケース研究会」

開催概要

情報通信サービスの高度化に有用と考えられるさまざまなAI活用について、有識者や先進的に取り組んでいる方々から講演いただき、知見を得るとともに、ディスカッション・意見交換・アイデアソンなどによりその知見を深め、AI活用ユースケースの創出・適用可能性・効果などについて実践的に調査研究します。ユースケースの創出が想定される領域は次のとおりです。

  • 設備障害予測・保守効率化におけるAI活用
  • エッジ型アプリケーション高度化におけるAI活用
  • サイバーセキュリティ対策におけるAI活用
  • サービスデリバリー・運用自動化におけるAI活用

 研究会のリーダーは、NTTネットワーク基盤技術研究所 主幹研究員 藤原正勝氏と(株)KDDI総合研究所 グループリーダー 宮澤雅典氏です。

主催

一般社団法人情報通信技術委員会

日時

2018年10月~2019年4月まで全4回
1回当たり約3時間程度、別途懇親会も予定

場所

東京都港区芝公園1-1-12 芝公園電気ビル 2F TTC会議室【MAP】 
4回目は近隣に変更する可能性があります(浜松町駅周辺)。

定員

40名程度 多数の参加ご希望者がある場合は、事務局にて調整させて頂きます。
また、一社当たりの参加者数は原則として1名とします。

参加費

「AI活用」「セキュリティ」「Network Vision」「網管理」の各専門委員会に参加しているTTC会員会社に所属する方:無料

上記以外のTTC会員及びTTC非会員の方:参加者一人当たり3万円/回、通しで参加10万円/4回(税込み)

●お申込み確定後、参加費の「請求書」を郵送にてお申込者様宛にお送り致します。金額・内容をご確認の上、第1回会合前日(10月29日(月))までにご入金をお願い致します。

・ 参加費の振込手数料はお申込者様各位にてご負担願います。
・ 当日、現金の取り扱いは行いませんので、ご了承下さい。 

●ご登録後のキャンセル、参加費の払い戻しはお受けできませんので予めご了承ください。 

申込方法

事前登録制。下記登録フォームよりお申し込みください。

arrow067_03.gif登録フォームへ

(※募集期間:2018年10月19日(金)まで)

【個人情報について】お送りいただきました内容は、当委員会の「個人情報の取り扱いに関する基本方針」に則り、本セミナーの参加登録他、TTCの各種ご案内に使用させていただきます。

お問い合わせ

TTC事務局: 金子 麻衣
E-Mail :kaneko@s.ttc.or.jp
TEL: 03-5776-7650(直)、03-3432-1551(代)

4.プログラム(案) 

(以下敬称略)

 

テーマ(仮)

時間

講師

第1回
2018年
10月30日(火)

(1)AI活用におけるオープンイノベーションと日本企業の課題:「大企業のイノベーションとデザイン思考」

14:00
14:40
(40分)

WiLパートナー
小松原 威

(2)先進企業におけるAIプラットフォーム・導入事例①
NTTコミュニケーションズのコンタクトセンタデジタライゼーションの取り組み

14:40
15:10
(30分)

NTTコミュニケーションズ(株)
アプリケーション&コンテンツサービス部AI推進室
担当部長 福田 亜希子

(3)参加者自己紹介

15:10
15:30
(20分)

参加者

(4)意見交換・議論・ユースケース創出ワーク①

15:30
17:00
(90分)

-

(5)意見交換会

17:00

 

第2回
2018年
12月3日(月)

(1)先進企業におけるAIプラットフォーム・導入事例②
ドコモにおけるAI適用事例の紹介と今後

14:00
14:30
(30分)

(株)NTTドコモ
R&Dイノベーション本部
サービスイノベーション部
第二サービス開発担当
担当課長 堀口 賞一

(2)先進企業におけるAIプラットフォーム・導入事例③
AI/IoTを活用したスマートファクトリー最前線

14:30
15:10
(40分)

富士通(株)
エバンジェリスト
及川 洋光

(3)海外のAI活用事例・ユースケース①
TMForum(仮)

15:10
15:40
(30分)

(株)KDDI総合研究所
ネットワーク運用自動化グループ
グループリーダー
宮澤 雅典

(4)意見交換・議論・ユースケース創出ワーク②

15:40
17:00
(80分)

-

第3回
2019年
2月4日(月)

(1)先進企業におけるAIプラットフォーム・導入事例④
サプライチェーン上のプロセス管理(仮)

14:00
14:30
(30分)

コニカミノルタ(株)
経営企画部
経営企画グループ
マネージャー
藤田 大介

(2)先進企業におけるAIプラットフォーム・導入事例⑤
Nokiaが考えるAI活用事例・ユースケースと今後の動向(仮)

14:30
15:00
(30分)

ノキアソリューションズ&ネットワークス合同会社
アジア標準化部長兼
RANアーキテクチャ標準化部長
千葉 恒彦

(3)海外のAI活用事例・ユースケース②
・ETSI ISG-ZSM
・IEEE(ELSI課題) 等

15:00
15:30
(30分)

NTTネットワーク基盤技術研究所
ネットワークアーキテクチャプロジェクト
主任研究員
後藤 良則

日本電気(株)
技術イノベーション戦略本部
標準化推進部
シニアエキスパート
江川 尚志

(4)意見交換・議論・ユースケース創出ワーク③

15:30
17:00
(90分)

-

第4回
2019年
4月23日(火)

(1)AI活用ユースケースの創出

・「意見交換・議論・ユースケース創出ワーク①~③」提案に基づくブレスト・アイデアソン形式

・イノベーション施設見学(調整中)

13:00
17:00
(240分)

アドバイザー:

NTTネットワーク基盤技術研究所
通信トラヒック品質プロジェクト
主幹研究員
藤原 正勝

(株)KDDI総合研究所
ネットワーク運用自動化グループ
グループリーダー
宮澤 雅典

進行:
一般社団法人情報通信技術委員会
事務局長 稲田 修一

 (注)講演者のご都合によりスケジュールは変更される場合があります。

(Ⅰ)各ワークショップは、有識者や先進的に取り組んでいる方々からご講演頂く「プレゼンテーション」セッションと、講演者および参加者で行う意見交換・議論・ユースケース創出ワーク」セッションにより構成します。

(Ⅱ)「意見交換・議論・ユースケース創出ワーク」セッションでは、以下の事項に関する意見交換・議論を行う予定です。本セッションの最後に、それまでの議論等を踏まえ、各参加者の方にユースケース創出に関する個別ワークを実施頂きます。個別ワークの内容は次のとおりです。

(Ⅲ)ワークショップ活動の中で、有望と考えられる活用事例やユースケースの提案があった場合、あるいはサービス提供者・プラットフォーム提供者・通信事業者などのプレーヤー間で、APIや情報モデル・データプロファイリングなど協調活動が必要な有望課題が抽出された場合は、研究会の中で提案や課題を深掘りする、もしくは、AI活用専門委員会など関係するTTC専門委員会に検討を提案するなどの展開を図る予定です。

5.本ワークショップへの参加について

6.その他


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