会費制度の改正について(平成28年度会費より適用)

会費制度改正の背景

 ICTを取り巻く環境は、電気通信業界全体の厳しい経営状況の中、産業発展や社会的課題を解決する原動力としてのICT活用への期待が高まりつつあります。また、通信インフラ基盤の標準作成・維持に加え、標準化テーマは上位レイヤに移りつつあり、今後、業際を含む多様な新規テーマへの取り組みが予想されます。

 このような状況の中で、これまでの会費制度は、登録する専門委員会数に直接連動するため、会員が新規テーマに取り組む都度、会費増となり、会費制度が参加障壁となったり、取組の遅れ要因となる恐れがありました。

 TTCでは、これらの課題を解決し、今後、会員の皆様がTTCの標準化活動に参加しやすく、多様なテーマに迅速に対応可能な、お得な会費制度への見直しを行いました。

改正会費制度のポイント

 改正会費制度では、現在18の専門委員会を5つの部門(活動分野、下図)に分け、部門内で1専門委員会参加は1口、2専門委員会以上の参加は2口のみの参加費とします

 参加する専門委員会が変わらない会員には、会費が増加することはありません。参加する部門によっては会費増なく参加する専門委員会を拡大することが可能となります。

現行



・会費額=年会費(1口)+
1口×登録専門委員会数
 

 
arrow.gif 

改正後

・会費=年会費(1口)+
部門参加費(*1)×登録部門数
  (*1)部門参加費
  1委員会登録時1口
  2委員会以上登録時2口のみ

 

 

WG.jpg

改正会費制度のメリット

feesys.jpg

改正後の会費額(平成28年度会費より適用)

  平成28年度より、部門当たり2口の参加費により、当該部門の全ての専門委員会にも参加頂くことが可能となります。また、会費増なく新規専門委員会に参加しやすくなります。

会員の種類と会費額

(平成28年度会費より適用)

標準作成・標準化活動への参加・協力を主とする企業等

情報収集を主とする企業等

正会員

事業内容、事業規模等により特例的に認められる会員

賛助会員

準会員

協力会員

入会時

①入会金

10万円

5万円

2万円

5万円

入会時(*2)
毎年度

②年会費

1口

N/5口(*3)

1/5口

1/2口

③部門・専門委員会参加費(*4)

部門参加費(*1)×登録部門数

N/5口×登録専門委員会数(*3)

1/5口×登録専門委員会数

-

フォーラム活動

 国際連携、技術調査以外のアドバイザリーグループ活動、会員外を含む情報共有や新規テーマ発掘を図る活動は、平成28年度よりフォーラム活動への移行を計画中です。

 個々のフォーラム活動につきましては、名称を含め改めてご案内させて頂きますが、ご参加に当たり、年間80,000円程度(1名様、1フォーラムあたり)の参加費(TTC会員は半額程度に減額)にてご参加頂く予定です。

関連情報

 ご不明の点、詳細はTTC事務局(otoiawase@ttc.or.jp)にお問い合わせください。